白マドの灯とは

上映会後援事業について

事業の目的

白マドの灯 ─上映会後援事業─(以下、本事業)は、「自主上映会」という長く親しまれている文化があるものの、八戸では十分に普及しているとはいえないその鑑賞方法の普及に寄与することにより、映画が持つ多様な可能性の一部を実現し、これにより地域の人々の豊かな生活に貢献することを目的としています。
それにより、多様な自主上映会のあり方とその可能性を考えるものであり、さらには、映画に限らず、地域とコミュニティのあり方を考えるものです。

なお、本事業は、八戸クリニック街かどミュージアムの事業として、asobis (代表:佐々木遊)、inter-mission (代表:上平美紀)とともに、多くの方々のご協力により行っています。

事業のねらい

本事業は、後援金を申請団体に交付し、情報の集約をすることで、上映会実施のハードルを下げることが大きなねらいです。

事業の対象者

居住区域/団体 or 個人に関わらず、開催場所が八戸圏域であれば申請可能です。
(上映会への参加・鑑賞が一般市民へ開放されていることなどが条件です)

レギュレーションについて

具体的なレギュレーションや後援金の金額は後援の流れをご覧ください。

事業名称とロゴマークについて

上映会の会場はスクリーンがない場合が多く、直接白い壁にプロジェクターで映し出すことになりますが、それがあたかも「壁に突然ぽっかりと空いた窓から白い光が飛び込んできている」ように見立て、それを「白マド」という言葉で表現しました。
「白マド」は元々デザイン用語で、これから写真や文章が入るスペースを空けておく「余白」を意味しています。この事業自体も映画館のない街の「余白」を埋める存在でありたい、という意思も込めています。

ロゴマークに使われているスクリーンの形は「白」の文字を意識したかたちになっています。
手書きのロゴタイポと鉛筆で描いたようなマークの組み合わせで、あたたかく、人の存在を感じさせるデザインに仕上げました。
少し黄色い光はスクリーンから反射する光です。
その光が観客席を照らすように、地域の映画文化や、上映にまつわる人のつながりを明るく照らしつづける。
この事業が、そんなあたたかな光になるように願っています。

これまでの活動

随時更新いたします